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転職活動をするにあたって、まず目を通すのが転職情報サイトです。
数ある転職情報サイトの中でどのサイトを利用するかで、今後の転職活動に大きな影響を与えます。
登載企業や内容・件数など全く異なるため、転職する際に一番重要な段階とも言えるでしょう。今回はこの一番重要なサイト選びに焦点をあて、おすすめサイトや不評サイトまで包み隠さず紹介していきます。

エンジャパンってどんな転職エージェント?

2000年に設立されたエンジャパンは、求人検索と直接応募ができる「エン転職」・人材紹介専門の「エンエージェント」・転職エージェントを探す「ミドルの転職」の3つのサービスを提供している会社です。
会員数は600万人を超え、日本最大級の会員数となっています。
求人数はリクナビやマイナビなどと比較すると少ないですが、優良中小企業の求人が多いサイトになります。
又、めでたく転職できた際には入社後3年間にわたり、3つのサポートサービスを提供しています。

①活躍サポートメール
入社前の準備段階で「早期活躍のポイント」を、入社前・入社後の節目ごとに「職場で活躍するための秘訣」をメールで配信しています。
②エンカレッジ無料講座
「転職先で活躍するための心構え」や「ビジネススキルのチェック」など新たな職場での活躍をサポートするためのオリジナル動画講座です。
③入社後応援アンケート&ギフト
今後の求職者に対しより良いサービスを提供すべく、入社1年後にアンケートをとっています。回答いただいた方には「ご協力な感謝と入社1年目のお祝い」の気持ちを込めギフトが送られます。

転職後のサポートについてもメール配信や動画配信など、大量配信のためマンツーマンでの相談や個別サポートとは程遠い内容となっています。

自分の条件に合った求人を検索できる

女性向けの求人や第二新卒歓迎の求人がありますが、他の転職サイトでもごく普通に検索できる内容となっています。職種別・地域別での検索もでき便利ですが、どの転職サイトでも当たり前の機能ですので特別検索機能が優れているわけでもありません。
又、通常の「エン転職」とは別に30代・40代の転職用サイト「エン ミドル」があります。特別30代・40代に特化している訳でもなく、「エン転職」と別に「エン ミドル」を分ける必要性が感じられません。通常の転職サイト上で年齢指定の検索機能を使用すれば、同等の求人情報を閲覧できます。

どんなサービスが受けられる?料金はかかる?

エンジャパンでは事前登録することで、様々なサービスを全て無料で利用することができます。

①新着JOBクリップ
希望条件を登録することで毎週月曜日・木曜日に、希望する新着求人情報をメールで受け取ることのできるサービス。他の求職者よりもいち早く情報をゲットできます。
②面接対策レポート
エン経由で応募し面接までこぎつけた場合に、企業の1次面接の情報を事前に知らせてくれるサービスです。企業ごとに面接対策ができるため非常に人気があります。
③面接前日のお知らせアラート
面接日を事前に登録することで、面接前日にスマホにお知らせが届きます。面接日を忘れることなく事前準備もバッチリできます。
④WEB履歴書登録
応募・スカウトサービスに利用できるWEB履歴書を登録でき、手間が省け効率よく応募ができます。
⑤スカウトサービス(WEB履歴書登録が必要)
企業にWEB履歴書を公開し、企業からのスカウトを待ちます。

転職フェアなどのイベントも開催

一定の業種に絞り企業と求職者が出会う場を提供するイベントや、正社員への紹介予定派遣のイベントなどが行われています。
企業側は「派遣社員」として実際の働きをみてから評価ができるため、雇用リスクが軽減され積極的な採用姿勢が期待できます。

エンジャパンで転職活動を始める手順について

エンジャパン公式サイトから、会員登録を行いログインします。ログインすると求人検索や様々な会員限定サービスを利用することができます。
そのうちの1つが「面接サポート」、専任スタッフによる面接対策です。取材担当者が1社ずつ収集した情報をもとに、企業ごとの面接情報やサポート・相談ができるサービスです。

エンジャパンに登録して良かった?転職希望者の口コミ・評判

実際にエンジャパンに登録し転職活動を行っている、行った方々の生の口コミ・評判を紹介します。これから利用を考えている人は参考にして下さい。

意外とスムーズに転職できた

エンジャパンは検索機能が充実しており、求人情報の見やすさが抜群に良かったです。
仕事内容も実際に働いている人のレポート・写真が掲載されており、イメージしやすく安心感もありました。その結果、希望の職種をいち早く見つけることができ、キャリアパートナーによる様々なサポートのおかげでスムーズに転職活動が進みました。

何社か登録してリクナビで転職決定

転職エージェントを何社か登録し、自分の希望に合った企業を徹底的に検索し応募しました。その中でもリクナビの求人は大手優良企業の求人が多く、非公開求人数も多数あり魅力的な企業が多数ありました。キャリアアドバイザーによる書類の添削や面接時のアドバイスもあり、無事リクナビで応募した求人に転職がけっていしました。

「応募歓迎」の求人に応募して失敗!まだ転職先が決まりません

「応募歓迎」の求人は選考が有利に進むのかなと思い込んでいました。
見事に失敗し分かったことがあります。
「応募歓迎」の求人と「一般応募」で内定が得やすいというメリットなどありません。
単に転職エージェントが求人を掲載してくれている企業に応募が集まらないと困るための肩書にしかすぎないのです。現に応募者多数で競争倍率も必然と高くなってしまい、逆に内定が得にくい状況になっているのです。

転職活動ならエンジャパンよりリクナビで!その理由とは

求人数、新着求人数、会員数では大して差はみられませんが、リクナビがわずかな差で全てを上回っています。また、サービス面ではどちらのエージェントも似通った内容となっています。では、何が違うのかと言うとリクナビの方が転職決定数が高いという点です。
リクナビは「転職決定数シェア45.8%」と圧倒的なシェアを占めています。
では、なぜリクナビでの転職決定数が多いのか?
その理由はリクナビは求人の掲載料金が高いので「本気で採用したい」という求人や大量募集の求人が多いからなんです!
大量募集の求人が多いという事はそれだけチャンスが多く倍率も低いため、内定がとれやすくなるということです。
大手企業の掲載も多数あり、尚且つエンジャパンと同等の中小企業求人が存在するリクナビで転職活動を行う事が転職成功のカギを握るでしょう。