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転職活動にあまり縁がない人にとっては「どの方法を使って転職すればいいのか分からない」「ハローワークでいい仕事が見つかるか不安」など、戸惑うことが多いですよね。
迷っている間に転職のタイミングを逃したり、よく考えずに活動したことで時間とお金がかかったりしたという経験を耳することもあるのではないでしょうか?

今回はハローワークの基本や体験談から分かる、ハローワークを使って転職するための方法を紹介します。
こちらの記事を参考にすれば、時間とお金をかけずに希望に合った条件で転職する方法を知れることができます。

転職に慣れていないという人でも気軽に利用でき、しっかりとサポートを受けながら転職できる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

ハローワークとは?

ハローワークは政府が運営する機関である「公共職業安定所」のことで、厚生労働省が定め、設置する職業紹介所です。昔は「職安」などと呼ばれていましたが、20年ほど前から現在のハローワークという名前で浸透しています。

ハローワークは求職者・雇用主などの働く人を助ける役割があり、雇用主からの求人を預かって求職者に紹介するのがメインの業務です。雇用主から求人がくるのを待っているだけではなく、公共団体や労働組合などに求人がないかどうかを積極的に聞いているため、安定して多くの求人紹介を行っています。

このような転職や就職の斡旋だけでなく、相談・指導を行ったり適正を診断したり、雇用保険の受給手続きや模擬面接などを行ったりします。
雇用主は求人募集をかけるだけでなく、事業の助成金・補助金の申請や雇用保険の加入手続きを行えます。

以上のように、ハローワークは転職したい人や仕事に就きたいという人だけでなく、雇用主に対しても様々なサポートを行います。求人を集めて紹介したり、就職するまでをサポートしたりするのが主な業務ですが、すべての働く人に役立つ機関なのです。

ハローワークに行くために準備は必要?

転職のために求人を探したいという場合には、必要な持ち物はありません。
筆記用具があってもいいかもしれませんが、ハローワークの至るところに用意してあるので心配ないでしょう。

印鑑や免許証などの本人確認書類も必要ありませんいりません。
初回に発行する「ハローワークカード」を次回以降、忘れないようにすればすべてのサービスが受けられます。

ただし、雇用保険を受給したいという場合には以下のような持ち物が必要です。

・離職票
・資格喪失確認通知
・マイナンバーが確認できるもの
・本人確認証明書(運転免許証など)
・普通預金通帳
・印鑑
・顔写真2枚(たて3cm×よこ2.5cm)

今すぐには転職しないという人でも、条件を満たせば退職から転職までの期間に失業保険が受け取れますので、覚えておいてもよいでしょう。

また、服装に関しては特に決まりはなく、求人を探すだけであれば多くの人が私服でハローワークを利用しています。
スーツを着用してもよいですが、そこまでかしこまる必要はありません。
利用者の年齢は未成年者から退職間近の年齢の人まで幅広く、それぞれが自由な服装をしています。

ただ、決まりがないからといって、部屋着やパジャマのような格好で行くのはおすすめしません。
その人が優れた能力を持っていても、身なりや態度がよくないのであれば、ハローワークの職員はその人を気持ちよく雇用主に紹介しようという気にはならないでしょう。自由であるからこそ、ある程度のマナーや限度を守ってTPOに合った服装を心がけましょう。

ハローワークの利用方法

ここからは、新しく仕事を探したい場合のハローワークの利用方法を紹介します。
転職は人生の内に何度も経験するものではありませんから、初めてで緊張したり何をどのようにしたらいいのか困ったりしてしまうはずです。
以下を参考にして、スムーズな転職活動を始めましょう。

近くのハローワークに行く

ハローワークを利用するには、住んでいる場所から近いハローワークに訪れて利用者登録をしましょう。
ハローワークは平成29年度の時点で、本所436・出張所95・分室13あわせて全国に544ヶ所あります。
自分の近くのハローワークを探すには、厚生労働省の「全国ハローワーク等の所在案内」のぺージを参考にしましょう。

求職者登録(初回のみ)

ハローワークで仕事を探したり求人に応募したりするには「求職申込書」を提出して、ハローワークに個人情報を登録する必要があります。
登録を済ませれば「ハローワークカード」が発行され、すべての求人を閲覧できるほか、相談・セミナーや職業訓練の受付・模擬面接などのサービスを受けられます。

ハローワークカードを発行するために必要な求職申込書はネット上でも記入できますが、ハローワークに訪問したときに記入しても問題ありません。
記入する項目は以下のような内容です。

・名前・住所・連絡先などの基本的な個人情報
・これまでの職歴や学歴
・持っている資格や免許
・希望の職種
・希望の勤務形態(正社員・パート・季節労働)
・希望の休日、勤務時間
・勤務地の希望

自分のことなのでその場でも書けると思いますが、履歴書を用意していくとよりスムーズに作成できるでしょう。
求職申込書を提出すると「ハローワークカード」が発行されます。
次回以降はこのカードがないとハローワークを利用できないので、大切に保管しましょう。

ハローワークカードの提示

2回目以降は、はじめての訪問の際につくったハローワークカードを受付に提出し、渡される番号を持って待機します。
地域によっては発券機で番号を取るところもありますので、自分の通うハローワークに従いましょう。

待っている間に壁貼りや冊子などから求人を探し、気になった求人があれば番号を控えておきます。

もしハローワークカードを忘れた場合は、受付の際に申し出ましょう。
カードがなくても登録者の情報から対応してもらえる場合がほとんどですが、カードを再発行するように指示されることもあります。

求人情報検索

ハローワークで求人情報を探す方法は、大きく分けて以下の4つです。

・窓口で職員に紹介してもらう
・壁に貼り出された求人から探す
・冊子にまとめられた求人から探す
・パソコンで条件を指定して探す

以上の求人検索法は、ハローワークに登録していない人でも利用できます。
しかし、貼り出しや冊子の求人にいい条件をみつけても、ハローワークを経由しないと面接してもらえないケースが多いです。

また、求人主がパソコンでの情報公開を認めていない場合があるので、パソコンだけではすべての求人を閲覧できません。
そのため、ハローワークを訪れた際には先ほど紹介した4つの求人検索法をすべて使うと、条件に合った求人を見つけやすくなります。

窓口で相談

番号が呼ばれたら、窓口で職員と面談をします。
面談といっても堅苦しい雰囲気はなく、条件に合う求人があるかどうか探してアドバイスをくれたり、気になる求人の情報を教えてもらったりする時間です。
待ち時間に気になる求人が見つかれば、スタッフに番号を伝えて印刷してもらい、応募するかどうか検討しましょう。

求人が出ている企業の評価や給与、仕事内容や残業についてなど、気になるポイントは窓口での相談時に聞いておきます。
職員との相談で「応募してみましょう」となれば、ハローワークが企業に電話して面接の予約をしてくれます。

この時点で自分が募集の条件に満たない場合でも、ハローワークの職員にいい印象を与えれば企業を説得してもらえることもあります。
そのためにも、ある程度のマナーがある服装をしていくのが好ましいです。

企業の面接

面接が決まれば、ハローワークの紹介状を持って企業で面接を行います。
紹介状がないと面接が受けられないので、失くさないようにしましょう。
紹介状を持っていれば、仕事に就いた後に待遇が募集の内容と大きく違っていた場合など、トラブルの相談に乗ってもらいやすくなります。

合否の結果は、本人に電話連絡か郵送で伝えられます。
企業がハローワークに合否の結果を知らせるので自らハローワークに連絡する必要はありませんが、雇用保険を受給している場合には手続きが必要です。

ハローワークのサービス

ハローワークでは求人を探すだけでなく、就職に役立つ様々なサービスを行っています。
就職や転職に失敗しないためや、自分に向いている仕事を探すために役立ちますので、仕事を探す前に利用してみてもいいでしょう。

自己分析・労働市場分析

求人を探す前に希望の条件をしぼりますが、そのために必要なのが「自己分析」と「労働市場分析」です。

自己分析は、自分のことを理解し、労働市場の中でどのような価値があるのかを見極めることです。

・自分がこれまでにやってきたこと
・持っているスキル、知識
・やりたいこと
・得意なこと、苦手なこと

これらを洗い出して、自分がやりたい仕事と得意な仕事、どのような価値を提供できるかをすり合わせて求人を探すことが大切です。
自分が就職したい地域によい求人がない場合でも、自己分析した結果を活かしてやりたいことや得意なことに関する知識やスキルを身につけ、就職に活かすという方法を選べます。

選択肢を増やせるということは、限られた労働市場の中で強みとなり、時間をかけずに就職するための重要なカギとなります。

職業訓練

ハローワークでは「職業訓練」という、仕事に必要な知識やスキルを身につけるための技能訓練や講習を無料で開いており、以下のように大きく分けられます。

多くの求職者が雇用保険を受給しながら受ける「公共職業訓練」
雇用保険を受給できない求職者が受ける「求職者支援訓練」

訓練期間は様々ですが、公共職業訓練の場合は2~6ヶ月が一般的で、長いものだと1~2年かかるものもあります。

一方の求職者支援訓練は、3~6ヶ月の場合が多いです。
習得できる知識やスキルには、以下のようなものがあげられます。

公共職業訓練・・・電気、機械、建築設備、金属加工、パソコン、医療、IT(コーディング、デザイン)、介護福祉など
求職者支援訓練・・・簿記、営業、パソコン、介護、医療事務、IT、パソコン、販売など

詳細は、住んでいる地域のハローワークページで確認しましょう。
これらの他にも、在職中の人が受けられる訓練や、雇用保険の受給が完了した人向けの訓練もありますので、キャリアアップや新しいことに挑戦したい人は利用してみてもいいでしょう。

ハローワークインターネットサービス

ハローワークはインターネット上でもサービスを行っており、求人や職業訓練のコースを検索できます。
ハローワークに行かなくても24時間求人を探せるため、仕事でなかなかハローワークに行けない人でも利用しやすいです。
ただ、インターネットで探せる求人には限りがあり、新しい求人が載っていなかったり募集が終わっている求人が掲載されていたりするので、週に数回はハローワークに訪れて探す必要があります。

また、初回のハローワークカードを発行するための「求職者情報」をインターネットで事前に仮登録できるので、ハローワークで時間を短縮したいという人やゆっくり内容を考えたいという人におすすめです。

在職中の人やアルバイトをしながら求職活動をする人がハローワークに通うのは大変ですので、インターネットサービスをうまく使って活動しましょう。

ハローワークに関する良くある質問(転職編)

ここまではハローワークの基本的な利用の流れや、ハローワークが行っている就職サポートについて解説してきました。

ここでは、実際にハローワークを利用した人がどのような疑問を持っているのかをいくつか紹介します。

働きながらハローワークに通える?

働きながらハローワークに通う方法は、大きく分けて2つあります。これらの大きな差は雇用保険を受給するかしないかの違いで、初回の手続きが少し変わります。

仕事を辞める前に転職先を探す
仕事を辞めた後に雇用保険を受給しながらアルバイトする

前者は、現在の仕事を続けながらハローワークで次の転職先を見つける方法です。仕事を続けている間に次の仕事が決まれば、雇用保険は受給できません。

後者は現在の仕事を辞めた後に、アルバイトなどで生活費を稼ぎながらハローワークで仕事を探す方法です。
受け取れる雇用保険の金額は減りますが、求職の意思があれば働きながら雇用保険を受給できます。
時間がかかってもいいので条件のいい仕事に就きたいという人でも、仕事をしながらハローワークに通えるのです。

ハローワークの窓口の人はどんな人?

口コミや噂で「ハローワークの職員は対応が良くない」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
ハローワークの窓口の職員は非常勤が多く、成果が求められるので一概に悪いとは言えませんが、初めての人は「どんな人に対応してもらえるのだろう?」と不安ですよね。

結論からいうと、対応の良し悪しは「職員による」ということです。

親身になって求人を探したり相談に乗ってくれたりする職員もいれば、流れ作業のように条件で求人を提示するだけの職員もいるでしょう。

「どこのハローワークが悪い」「どの職員の対応が親切でない」とは言い切れないので、自分が通うハローワークで相性のいい職員を見つけることが大切です。

ハローワークの求人の質は?

ハローワークの求人は、そこまで条件のいい求人が出回るというケースは稀です。
たとえ出回っても競争が激しく、すぐに募集が締め切られてしまいます。
そのため、ハローワークの求人の質はよくないというイメージが強いのではないでしょうか。

雇用主がハローワークに求人を出すのは無料ですし、ハローワークから就職者が決まれば補助金が出るという制度があります。
そのようなメリットを利用したいだけの雇用主がいることも事実だ、ということを覚えておいた方がよいでしょう。

ハローワークで条件のよい求人を探すには、根気よく探すことと、いいと思った求人に対して早く行動することです。
面接で合格をもらっても辞退できますし、気になる企業には積極的に職員に相談したり面接を受けたりして、安心できる企業かどうかを見極めましょう。

ハローワークを転職で利用した人の体験談

ハローワークの職員の対応や、求人の質などから「ハローワークで転職するのは効率が悪いのでは?」と思う方も多いかもしれません。
しかし、ハローワークでの転職で成功した人もたくさんいるのです。

以下では、ハローワークを転職で利用した場合の成功例と失敗例を紹介します。

ハローワークで転職成功した人

ハローワークを転職で利用して、満足のいく仕事に就いて以前より待遇がよくなったという人の例です。

7社目の面接で面接官に気に入られ、待遇・給与をよくしてもらった。これまでの社会経験を評価してもらえて、すぐに仕事を任された。
新しく起業したばかりの会社だったので、情報がなく心配だったが、メキメキと成績を伸ばして待遇がよくなった。

面接をたくさん受けるのは根気がいる作業ですが、いい仕事を見つけるためには諦めないことが大切です。

また、新しい企業や離職率が低い企業は求人を出すことに慣れていないため、いい条件をアピールできていなかったり、たくさんの求人に埋もれたりしている可能性もあります。

「ハローワークには自分に合う仕事がない」と投げやりにならず、気になった求人には積極的になり、自分から開拓していく必要があります。

ハローワークで転職失敗した人

ハローワークで転職に失敗したケースは、企業が悪質だったという場合だけでなく、職員との相性がよくなかったという場合も多いです。

質のよくない求人が多かったが、働かないわけにはいかないので就職。しかし不満が残り、すぐに退職した。
条件がいい企業に就職できたが、募集内容と実際の待遇がまったく違った。人がすぐに辞めていく環境だった。
気になる求人を出している企業についてハローワークの職員に質問したが、あやふやな回答しかしない。企業のことをよく知らない職員が多い。ハローワークの利用はやめた。

前途した通り、ハローワークにはあまり条件のよくない求人が多い傾向にあります。
いい条件の仕事があってもすぐに満員になってしまうことが多く、ハローワークだけの転職に限界を感じるかもしれません。

いい条件を提示しておいて、実際はまったく違う内容で働かせようとする悪質な企業を見分けるには、職員に求人が何度目か・どのくらいの期間求人が出続けているのかを調べてもらいます。

長い間募集を続けている企業や、何度も繰り返し募集しているような企業は、劣悪な環境や条件によって離職率が高いと予想できます。

ハローワークのメリット

ハローワークにはネガティブな部分もあるということに触れましたが、もちろんメリットもあります。
悪い噂だけに振り回されず、メリットとデメリットを自分の条件と照らし合わせて利用しましょう。

求人の量が多い

ハローワークに求人を出す際には、雇用主にお金がかからないというメリットがあります。転職サイトやエージェントに求人を出すにはお金がかかりますが、ハローワークは無料なのです。

そのため、起業したばかりの資金が乏しい企業でも求人を出しやすく、中小企業としても人材を募集しやすいので、結果的にハローワークは求人の数が多くなるのです。

良心的な企業ばかりではないので注意が必要ですが、求人の数が多ければ自分に合った求人が見つかる可能性も上がるため、うまく利用することをおすすめします。

地元の求人に特化している

基本的なハローワークでの転職は、求職者が住む場所を変えなくて済む範囲で求人を紹介します。全国規模で求人を探すことも可能ですが、ハローワークの基本は地域の労働バランスを取ることなので、自然と地元の求人が増えるのです。

そのため「UターンやIターンで地元の企業に就職したいけれど、土地勘や企業について詳しくない」という場合でも安心して仕事を探せます。地方になると転職サイトなどで地元の求人を探すのは難しいので、ハローワークを一緒に使うと仕事が見つけやすくなります。

転職サイト・エージェントがおすすめな理由

ここまではハローワークの使い方などの基本から、転職でハローワークを使うメリットやデメリット、実際の体験談などに触れてきました。
以上のことから、ハローワークだけを使って自分が理想とする条件の仕事に就くには時間と労力がかかる、ということがイメージできるかと思います。

なるべく時間をかけずに条件のよい転職先を見つけるには、ハローワークだけでなく転職サイトやエージェントを一緒に使うのがおすすめです。
その理由を以下で詳しく解説します。

手軽に利用できる

転職サイトや転職エージェントの利用は無料です。
「大丈夫?怪しいのでは?」と思う人も多いのですが、安心してください。
転職エージェントや転職サイトは、利用者を就職させることで企業から報酬をもらって成り立っています。

入社した人がすぐに辞めると、企業としては時間やお金がムダになりますし、転職させる側は企業からの信頼を失うことになります。
そのため、転職エージェントや転職サイトは利用者を希望に合った企業に転職させるように力を入れてサポートします。

利用者は無料で気軽に利用できて、サポートもしっかり受けられるというメリットがあるのです。
特に転職サイトは求人を24時間いつでも検索できますので、より気軽に利用したいという人は、担当者との面会が必要ない転職サイトがおすすめです。

転職のプロ(キャリアアドバイザー)によるアドバイス

転職エージェントでは自分の担当のアドバイザーがついて、以下のようなサポートを行います。

・キャリア相談や求人紹介
・履歴書の添削
・面接の予約を取る
・面接対策
・待遇の交渉

似たような内容ですが、国が運営するハローワークとは違い、転職エージェントや転職サイトは利用者がすぐに辞めないように転職させることに注力しているので、サポートの質が高いです。

エージェントを使わない場合は、これらをすべて自分でこなさなければなりませんが、エージェントを利用すれば業界や転職に詳しいプロからのアドバイスを無料で受けられ、転職までサポートしてもらえるのです。

大手企業・ベンチャー系の求人が多い

転職エージェントや転職サイトの求人は、求人広告を出す際と採用が決まった際にお金がかかります。その両方の金額を支払える能力がある企業といえば、大手やベンチャーが多くなるのです。

その結果、転職エージェントや転職サイトに掲載される求人は、大手企業やベンチャー企業が多いということです。

転職サイトやエージェントによっても、大手に強いところや業界に特化したところがあるので、自分の転職する分野に合った転職サイト・エージェントを選びましょう。

まとめ

今回は、ハローワークの基本的な利用方法とメリット・デメリット、利用者の体験談を参考にし、転職には転職サイトやエージェントがおすすめな理由を解説しました。
時間をかけずに自分の希望する転職先を見つけるには、ハローワークだけでなく転職サイトやエージェントを利用することも視野に入れましょう。

ハローワークは地元に特化した求人が多く、UターンやIターンの人の強い味方になるでしょう。
また、無料で職業訓練を受けられるので、新しいスキルや知識を身につけたいという人や興味のある仕事の向き不向きを確かめたい人におすすめです。

一方で職員の対応が不親切であったり、質のよくない求人が目立つのも事実なので、ハローワークだけで自分の条件に合う求人をすぐに見つけるのは難しいでしょう。

そこで転職サイトやエージェントを使うのがおすすめなのです。
転職サイトやエージェントも無料で利用できますし、転職エージェント・転職サイトと雇用主の間でお金のやり取りがあるので、転職のサポートが手厚いです。

転職サイトやエージェントには、無料で転職や業界に詳しいプロからアドバイスをもらえるというメリットがあるため「時間をかけずに効率よく転職したい」「より条件のよい仕事に就きたい」という人は、ハローワークだけでなく転職サイトやエージェントを一緒に利用してみてはいかがでしょうか。