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転職をしたい!と思ったら、まずは大まかな流れを知りましょう。
また、転職先の探し方には、転職サイト・エージェント・ハローワークなどさまざまな方法があるため、どの方法が自分に合っていて、どの方法で進めるのか決める為にも、すべての方法を把握する必要があります。

このページでは、転職活動の方法をご紹介しています。
効率的に転職活動を進める為に、しっかりチェックしてください。

転職活動のスケジュールを確認

転職活動を滞りなく進めていくためには、何をしなければいけないのか考えることから始めましょう。そのために転職活動全体の流れを把握することが大切です。かかる期間は人それぞれですが、平均2~3か月で考えた方が良いでしょう。その間にどういったことを行っていかなければいけないのか確認していきましょう。

STEP1:事前準備

仕事に遊び、勉学と人生には何事も事前準備が大切です。それは転職活動においても例外ではありません。新卒の頃は就職のことを中心に考えられていましたが、転職活動の場合はそうではありません。現在就業している仕事と並行して行う必要があり、大きなウェイトを割くことができません。そのため、STEP1として転職活動全体のスケジュールを立てておきましょう。

STEP2:情報収集

今回の転職活動において、軸となる部分はどこなのか事前に決めておくことも大切です。そこで希望する業界・企業をある程度リサーチしておきましょう。何も知らない状態で面接などに挑んでも失敗する確率は高まります。また、入社後のギャップをなくすためにも詳しく情報収集を行っておくことをおすすめします。

STEP3:書類作成・応募

新卒就職活動の時点では、履歴書や企業が用意しているエントリーシートに必要事項を記載するだけで書類作成は完了しました。転職活動においても履歴書を必要としますが、プラスαで職務経歴書の提出が必須です。これは、今まであなたがどのような仕事に従事してきたのかを表すための書類でもあります。初めて書く人は慣れない部分も多いかと多いかもしれませんので、早めに準備しておきましょう。

STEP4:面接

現在務めている企業の入社時にも経験しているかと思いますので、問題ないかもしれませんが、その時とは少し形式が違っているかもしれません。新卒就職活動の場合、自己PRなどある程度決められた流れでしたが、転職活動の面接は基本的に対話形式です。もちろん転職理由や志望理由などは聞かれますので、しっかりと準備をして面接に臨みましょう。

STEP5:内定・退職・手続き

無事に内定が出たら、現在務めている企業を退職するための手続きをする必要があります。辞め方は人それぞれですが、嫌な気持ちを引きずらないためにも円満退職を心掛けましょう。後程、そのために行わなければいけないことや心得をご紹介します。

どうやって転職先を探せばいい?

転職を行いたいけど、どうやって転職先を探せばいいの?と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。人それぞれ方法は決まっていませんが、ここでは一般的に用いられる転職活動の方法をご紹介します。自分に合ったやり方を見つけて、転職活動を成功させましょう。

転職エージェントを利用

転職活動ならではのサービスと言えば、転職エージェント。キャリアコンサルタントと面談をすることからスタートして、そこからマッチングした求人を紹介してくれるシステムです。各企業との関係性も根強いものがあるため、面接まで進みやすくなるのが特徴です。仕事が忙しくて、中々自分で求人を探している余裕がない人におすすめ。また、求人サイトでは一般的に公開していない非公開求人を多く取り揃えている所もあり、間口が広がる可能性があります。

転職サイトを利用

多くの人が利用している転職サイト。最近では転職者が増加傾向にあることからも、関連CMなどを見かけることも多くなりました。流れとしては、新卒の就職活動とほぼ同じです。サイト上に記載されている求人の中から気になった企業に応募して、面接などを行っていきます。将来的に転職を考えている人や、自分のペースで行っていきたいという人におすすめです。エージェントと比較をすると、求人数が少なくなることがデメリットです。

ハローワークを利用

公共職業案内所が正式名称で、国が所管する職業紹介事業を行っている機関。職業紹介や職業支援などを無料で行っており、一般企業が運営する転職サイトには掲載されていない中小企業の求人が多く集まっていることが特徴です。全国に約500か所設置されており、大手企業ではなく地域密着の企業を探すのには適しています。ただし、求人票には必要最低限の情報しか書かれていない場合が多いのはデメリットと感じるかもしれません。

コネを利用

仕事を通じて作られる人脈を通してや、親や親戚などが務めている企業に口利きで入社する方法。最近では社員による紹介制度を導入している企業も増えてきており、同業他社からヘッドハンティングすることも珍しくありません。場合によっては、書類選考や面接を省略できることもあります。

転職で円満退職する方法

転職によって自身のスキルアップをするためにも、現在務めている企業を円満退職したいですよね。無理やり退職まで持ち込む人もいますが、周囲に迷惑をかけるだけですし、心に何かを引きずった状態で晴れの日を迎えなければいけません。そうならないためにも、転職によって円満退職する方法をご紹介します。

転職活動にかける時間を設定

どうしてあなたは転職を考えていますか?給料が不満、環境を変えたい、別の業界にチャレンジしたいと理由はさまざまでしょう。問題はそれをいつ実行するのかです。ダラダラ行っていては、大事なプロジェクトを任されて転職時期が延びてしまうかもしれません。どれくらいの期間で終わらせることを設定して転職活動を行いましょう。

退職時期を決める

突然、急に何の前触れもなく「退職します」と言われたら流石に困りますよね。任されている仕事もあり、体調不良以などの仕方ない理由以外で、明日辞めるなんて無責任なことはできません。いつ退職するのかをあらかじめ設定しておきましょう。そしてそのことを周りに伝えておくことも忘れないでください。

退職前に仕事を残さない

現在あなたが関わっている仕事は、あなたにしか分からないこともあります。それが後任者に分からない状態で退職してしまったら、当然迷惑になりますよね。最悪の場合、分からないことがあれば、あなたに電話がかかってくるかもしれません。後の人のことを考えた上で、しっかりと任された仕事は最後までやり抜きましょう。

まとめ

今回は、転職のスケジュール・転職先の探し方・円満退職する方法といった3つの軸で転職方法をご紹介しました。基本的には新卒就職活動の時とやり方は変わりませんが、それよりも可能性が広がっていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。スケジューリングをしっかりと行って、転職活動を成功させましょう。